夏至の影響と好転反応

ここ最近強い睡魔が襲い急激な眠気になにもやりたくなくなる事もしばしば。

21日今日は夏至ですね。一年で最も昼、陽が長い日とは知られているけれど

夏至には『冬至にはカボチャや柚子湯。冷えや免疫力の低下』のような身体などに関することがあまりわからないような気がします。

夏至の時期に起こる体調の変化には眠さやだるさ、それから梅雨の時期もあり気圧の変化による頭痛やむくみ。気持ちの落ち込み、めまいなど心身に影響がとても出る時です。

一番陽のパワーが強くなるけれど身体はまだまだ対応できる状態にありません。

夏至前後に調子を崩したり、頭痛など不調が出るそうです。

そんな時は無理をせずゆっくりと身体の声を聞き休息をすることも大事なこと。

新年度が始まり忙しく過ごしている日々の中で身体もそろそろ訴えてくる頃かもしれません。これから来る夏の暑さに負けないように身体をしっかり休め備えが肝心。 

 サロンでは主にポールシェリーによる施術を行っています。効果的にブレンドされたハーブのアロマオイルを使用したリラックス&デトックスマッサージにより寝ているような深いリラクゼーションをご体感、味わっていただけます。

しっかりとほぐれた後は人によっては施術後に怠さやが出たりしますがそれは好転反応。

一時的に起こる身体の反応、改善前の状態です。身体の声に従いゆっくりするよう心掛けたり白湯を飲んだりして毒素を出して夏の太陽に負けない身体と心づくりを今の時期に整えていきましょう。









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